便利ツール

GPLOMe

マルチプレイ時のマクロチャットソフトです。

あらかじめ登録しておけばボタンひとつでチャットが打てます。

マルチプレイのマナーとして最低限「sry（Sorry）」「np（No Probrem）」くらいは登録しておきましょう。

下記よりダウンロードできます。

チェックが入っている項目だけ有効になります。

メッセージとホットキーを割り当てたら　File＞Save settings　で完了です。

マルチプレイ時は起動しておかないと有効になりません。

Joy to Key

上記のGPLOMeをコントローラーの使っていないボタンに割り当てるツールです。

下記よりダウンロードできます。

「新規作成」を押して設定ファイル名（任意の名前）を入力します。

どのボタンが何番なのか確認します。

コントロールパネル＞プリンタとその他のハードウェア＞ゲームコントローラー＞プロパティ

注）画像はネジコンのものです

GPLで使ってないボタンを確認したらJoy to Keyの各Button番号をクリックします。

キーボード入力の一番上の欄にGPLOMeで設定したホットキーを割り当てます。

自分が使いたいマクロを、コントローラーの空きボタンに割り当てて完了です。

マルチプレイ時はGPLOMeとともに起動しておきます。

[テスト方法]

GPLOMeとJoy to KEYの両方を起動した状態で、メモ帳を開きコントローラーのボタンを押せば確認できます。

GPL Digital Display Modifier

プレイ画面下部にデジタルメーターの追加やフォントサイズの変更ができます。

インストールしたらgpl.exeを指定します。

gpl.exeを書き換えるっぽいので、バックアップしておきます。

あとは好みのフォントサイズにして　「Save Executable」を押すだけで完了。